funny-roo’s diary

うちの子、パペットDたんをぺろぺろしながらBIGBANG完全体復活を待っている私の今日この頃。

待合室の中心で「哀」を叫ぶ


もう昨日のことなんですけれども、しずちゃん(母です)の付き添いで行った病院で4時間も待たされましてん。
もう、もう、耐え切れず、待合室の中心で「哀」を叫ぶ寸前までイライラしました。
地元では結構大きい病院なんですけれども、絶対的に医者の数が足りてないよ。
整形外科だけがね。


f:id:funny-roo:20190124143427j:plain



実は一昨日もその病院へ行ったんです。
珍しく空いていてラッキーと思ったんですけどね。
でも。
1時間ほど待っていたら、看護師さんがやってきて担当の先生に緊急の手術が入ったので薬だけ処方するから帰ってくれない?って言われまして。
いつも薬だけ処方してもらってて、そろそろ2年。
カルテには診察したことになっているのか知らないですけど、診察もしないで2年も処方箋だけ出してるのって医師法か何かに引っかかるんじゃないんですか?
てか、主治医の先生、生きてるの?くらい会ってないんですから。


一昨日は膝の調子が最近とみに不調だから絶対先生に診てほしくって病院へ行ったんです。
なのに、明日出直せって。
だから、一昨日、昨日と2日連続で病院へ行ったワケですよ。
一昨日と違って昨日は待合室激混み。
それでも、我慢して順番を待ちました。
3時間ほど経った頃、またまた看護師さんがやってきて「昨日、お薬出してるのになんで今日も来たの?」って言うんです。
はあぁ?!明日来いって言ったのそちらさんですよねえぇ?って切れそうになったんですけど、ここで発狂する勇気はなかったので、かくかくしかじか、、、と説明したらやっと先生に合わせてくれましたよ。


先生はすごく人当たりのいい方なんですけれど、悪く言うと表面だけ優しい。
なんとなく薄っぺらいというか、いい調子な感じの人。
「ん?膝がおかしい?腫れてはいないけど。ちょっと膝を動かしてみて。ちゃんと動くね。痛くはないの?うんうん、しばらく撮ってないからレントゲン撮りましょうね、ハイいいですよ。」肩ポンポンってな感じで。
3時間待って3分も診療時間なかったですよ。


レントゲン撮ってからがまた長くてね。
10時に受付してこの時点で13時。
空いてきた待合室に午後の患者さんが並び始めてました。
そして14時。
やっと診察室に呼ばれました。


先生は「いやー、お待たせしました。なんでも聞いてくださいねー」とか、また調子のいいことを言いながら診察室に入ってきました。
で、レントゲンを見てもどこも異常はないんですって。
膝の関節が抜けそうな感じにずれて、グキッと音がして元に戻ることが頻繁にあって痛むんです。ってしずちゃんは訴えるんですけど、先生は「関節に異常はないからあとは老化で腱とか筋肉とかが衰えてるだけだと思うなあ。とにかくリハビリリハビリ。リハビリを頑張ってね、膝が抜けちゃうことなんてないから心配しないで、じゃあねリハビリね」肩ぽんぽん、ってすっごく軽い感じで診察室を去っていきました。
(先生は診察室3つを回って診察している)


これ、10年以上も前に初診で言われたのとおんなじセリフなんです。
4時間待っておんなじセリフ。
私もしずちゃんも「はにわ顔」になってたと思うわ。
「じゃあねリハビリね」って言った後にきっと「また2年後にね」っていうセリフが隠されていたに違いない。
リハビリって言ってもね、10分間、電気を流すだけなんですよ。
それで良くなるワケがない、、、。
でもね、先生も昼休みもなく診察して回ってるのはえらいなぁ、とは思うんです。
昔に比べて、先生の体重、半分くらいになったと思うくらいに痩せたもの。


まあ、4時間待つのも我慢するとして、順番がいつ来るのか電光掲示板で数字が表示されるとか待合のシステムを今どきのシステムにしてほしいわ。
いつ呼ばれるかわからないからトイレにも行けないんですもん。


会計を終わらせてタクシーで家に帰って15時頃。
やっと遅い昼食を摂ったんですけど、私もしずちゃんも夕ご飯を作る気力が残ってなくて、夜はカップラーメンにしようかってなって・・・。
初めて晩御飯にカップラーメンを食べました。


でも、神様はまだしずちゃんを見捨ててはいなかった。
家に帰ったら某プロモーターから郵便が届いていて、中を確認するとしずちゃんが今一番好きだという「福田こうへい」のコンサートの案内でした。
去年のコンサートの中で、来年の春か秋にまた北見でコンサートをするって言っていたのでいつかいつかと楽しみにしていたんですよ。
その約束通り、6月に北見で公演があり、優先的にチケットの応募を受け付けてくれるというので早速申し込みのはがきを返送しました。


しずちゃんのために、どうか、いい席に当たりますように><


『夜廻り猫』の貧むす


8コマ漫画の『夜廻り猫』が大好きなんですけれど、時折、この漫画の中で超簡単な料理のレシピがお披露目される回があるんです。


f:id:funny-roo:20190120133320j:plain



「貧むす」もその中のひとつ。
世間的には「悪魔のおにぎり」と言った方が有名かも知れないんですけど。
悪魔のおにぎりは揚げ玉と青のり。
貧むすはというと揚げ玉と三つ葉
刻んだ三つ葉の方がシャキシャキとした歯触りがあって美味しそうだと私は貧むすの方にそそられました。



で、お昼ご飯に作ってみました。


f:id:funny-roo:20190120133346j:plain



美味しかった!

実はコンビニの「悪魔のおにぎり」は食べた経験がないので、それと比べて美味しいかどうかは正直わからないんですけれど、「貧むす」、とっても美味しかったです。
これに白ゴマをまぜまぜしても美味しいかも知れない。
しずちゃん(母です)も美味しいって言ってくれて、なかなか好評だったのでまた作りたいと思います。
今度は白ゴマも混ぜて。


貧むすは本当に小さく結びました。
美味しくてもっとたくさん食べられるとは思ったんですけれど、これ、結構な高カロリーだと思いましたので。


孤独って怖いね


17日午後10時25分頃、北海道当別町の無職、古市栄治さん(66)の自宅玄関の数十センチ手前で古市さんが倒れているのを警察官が見つけた。古市さんは搬送先の病院で死亡が確認され、死因は低体温症による凍死だった。現場付近は当時、吹雪で視界がさえぎられる「ホワイトアウト」で、古市さんは玄関前にたどりつきながら、力尽きたとみられる。そばには玄関の鍵が落ちていた。(毎日新聞


f:id:funny-roo:20190119130810j:plain



こんな事故があるなんて、本州、特に西日本の方たちには不思議なんじゃないかと思います。

普通、玄関までもう一歩のところで凍死するう?

いえ、実は私も思ったんです。
いくらなんでも玄関まで数十センチ手前で凍死するなんて、このおじいちゃん、どうしたん?って。
でも、この事故のポイントは最後の一行。

そばには玄関の鍵が落ちていた。


ホワイトアウト」状態じゃなくても、雪の中に鍵を落としたら、見つからないものなんですよ、鍵って。
私も若い頃、雪の降る真冬の夜中に家路を急いでいた時、うっかり雪道で転んでコートのポケットに入れていた鍵を落としちゃったことがあったんですけれど、探しても探しても見つけられなかった経験があります。
ここで落としたんだから絶対近くに落ちているはず。
そう思って一生懸命探したんですけれど、雪の中に落ちちゃうとキーホルダーを付けていても鍵ってどこに落ちたか雪に埋もれて全くわからなくなっちゃうんです。
夜だったら尚更。


このおじいちゃんもきっと玄関前までたどり着いたことはわかっていたはず。
でも、かじかんだ指で鍵を取り出そうとして、雪の中に鍵を落としちゃったんじゃないかと思うんですよ。
ひとり暮らしのおじいちゃんのようですから、自分が鍵を開けない限り、家の中には入れない。
猛吹雪の中、それでなくても凍えた体で必死に鍵を探したんじゃないかな。
探しても探しても見つからず、どんどん体が低体温になっていって・・・。
そして力尽きちゃったんじゃないか、、、と。
そんな想像をしてしまいました。


私が鍵を失くした夜も雪が降っていて、私は寒くて凍えていました。
結局、鍵を見つけることはできなくて、でも、家には誰もいないから、私は夜の夜中にタクシーを拾って母の持っている鍵を借りに母の経営しているスナックのある街へと戻りました。
幸い私は頼れる人(母)がいたから鍵を開けることができましたけれど、凍死したおじいちゃんは一人暮らしだったから。
誰か同居人がいたら、玄関前で亡くなることはなかったんじゃないかと思います。
孤独って怖いですね。


合掌。