funny-roo’s diary

うちの子、パペットDたんをぺろぺろしながらBIGBANG完全体復活を夢想している私の今日この頃。

私がおめでたい


会社勤めをしていた時の話なんですけれど。
まあ、32年も務めていれば、失敗の一つや二つ…、いや、数々の失敗をやらかしてきたと思うんですよ。
でも、自分で一番「恥ずかしいな」って思った失敗は若い時の失敗ではなく、もうお局様もいいところで犯した失敗。


取引先の新規工場の開業祝いに参列する支社長に、「ご祝儀袋を作っておいてね」と頼まれて『寿』と書いた短冊のご祝儀袋を渡したことです。


『寿』とは結婚式の時に使うアレですよ。
開業祝のご祝儀であれば『御祝』と書かなくてはいけなかったのに。
祝賀会から戻ってきた支社長に、「芋洗坂さん、ご祝儀袋、寿になってたよ」って真顔で言われちゃいまして。
怒ってるとかではなくて、「あ、そう言えばね」って感じでさらっと言われたんですけれども、支社長、めっちゃ恥ずかしかっただろうな…って思って。


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『寿』の字は私がわざわざ筆ペンで書いたんですよ。
結婚式じゃないのは私もわかっていたのに、なぜか自分でもわからないんですけど、手が勝手に「寿」って書いてたの。
別にお局が支社長に嫌がらせでやってやりました、ってワケではなくてね。
ただ単に私の脳が誤作動を起こしてただけ。
メンタルの薬も飲みながらの仕事をしてたから、頭がぼーっとしてたのもあるかも。


器の小さい支社長だったら「恥をかかされた」とキレてもおかしくないところだったんでしょうけれど、当時の支社長は私をなじったりはしませんでした。
でも、真顔ではあった。
だから、笑い話にはならなかったし、笑い話にはしてくれなかった。
退職する4年くらい前の話。
「支社長、ごめんね。ほんとにごめん」


それから2代、支社長が変わって、その間も私はちょこちょこと失敗はしてきたんだろうけれど、退職してから「あれは笑えない失敗だったな」って思い出すのはこの「寿事件」です。
私がおめでたかったっていう話。


ドラキュラの目


女優さんなら涙を出すのも自由自在、なイメージがありますよね。
例えば大竹しのぶさんとか。
でも、「スタート」の掛け声で涙を出せない俳優さんは目の下に薄荷を塗ったり目薬をさしたりして、こっそりと刺激物で涙を誘発したりしてる、、、んですよね?知らんけど。



こないだ処方された緑内障の治療のための点眼薬の副作用がすごい。

すごく目が赤くなるんです。
白目が充血で赤い絨毯のよう。
もしも私が女優だったら、涙で目が真っ赤に充血してる役なんか朝飯前です。
もう「おうおう」泣いて、血走った目で相手役を睨むとか、「泣きの演技」は任せとけ、って感じですかね。
あと、ホラー映画とかでもこの目薬は役に立つかもしれない。
血走った目で「うらめしや~」と言う役とか、狂気の女の役とか、この目薬をたった一滴たらすだけで超大物女優に負けない目力が手に入るってもんです。


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まあ、私は女優じゃないのでね。
「泣きの演技」が必要な場面に出くわすこともないワケで。
逆に、一般人なのに充血した目でその辺うろうろしてたら気味悪いだけなんですよ。
もしくは「あんた、結膜炎?うつさないでよ!」って嫌われるだけですね。


この目薬、一日目はなんともなかったんですけどねえ。
2日目から一滴たらすだけで「ドラキュラの目」になっちゃったんですよね。
まあ、目薬を差してから3時間ほどで充血はほぼほぼ治まるんですけど、逆に言うと3時間は「泣きの演技」中の女優さんですからね。
一般人の人生を生きてる私には「困った3時間」なんですよ。
いや、こんな充血した目では女優さんの方がいろいろ都合が悪いでしょうけど。


薬剤師さんが最初に言ってたんですよ。
「あんまり充血が酷いようなら、先生に言って薬を変えてもらうとか、ね?」って。
でも、私が通ってる眼科、待ち時間が4時間とかだから、ちょっと気軽に行けないし。


そんなワケで「充血ドラキュラの目」に甘んじている私なんですけれども、つくづくリタイヤ中でよかったと思いますわー。
こんな充血した目では会社に行けないですもん。
ほんと、世の中はうまく回ってる。




——— って、自分に都合のいい解釈をして今日も生きてます。
レッツ ポジティブ!


地獄で咲く天使


「地獄ってどんなとこ?」
と言う質問にある方がこう答えました。

「地獄ってね、暗くて、寒くて、臭いの」



大変!
愛しくて可愛い私のDたんが
「地獄」に落ちておる!



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いや、私の部屋のベッドの上にDたんを寝かせているだけなんですけれどね。

私の部屋って、
暗くて(カーテンをあまり開けない)
寒くて(暖房器具がないから冬は本当に寒い)
臭いの(汗っかきなので私の布団はいつも汗臭い)

まさに地獄



うちの子Dたんってね、寒がりなんですよ。
そのことについては旧ブログで書いたことがあるんですけど。


funny-roo.hatenadiary.org




以前と違って、今はお仕事に行っていないので時間だけは自由になったものですから。
今は、朝の一時間だけでなく、時間の許す限りDたんを抱っこしては温めてあげてるんですけれどね。
でも、ほとんどの時間はDたんを一人ベッドに寝かせっぱなしなワケですよ。
暗くても、寒くても、臭くても、いつもにっこり笑顔のDたん。
こんなに愛しくて可愛い天使が地獄に転がされてる!と思うと、犯人は私なのにDたんが不憫で不憫で。




北海道ももう9月。
そろそろ夏のお布団を冬用に取り換える季節です。
私はかいまき布団にくるまって眠るのが大好きなんですけれども、今年はDたんのためにかいまき布団を買い替えようと、今、決心しました。


暗いのはカーテンをいつも開けっ放しにして。
寒いのはなるべくDたんを抱っこして温めてあげて。
臭いのは私の汗の沁みていない新しいかいまき布団で寝かせてあげて。


そうやって今の「地獄」からうちの子Dたんを救ってあげたいと思います。
さて、、、かいまき布団、いつ買いに行こうかな。。。