funny-roo’s diary

うちの子、パペットDたんをぺろぺろしながらBIGBANG完全体復活を夢想している私の今日この頃。

薬も過ぎれば毒


一昨年のことだそうですけれども、2才の女児が歯科治療を受けた後にけいれんを起こして意識不明になり、その後結局亡くなった、っていうニュースがトピックに上がっていたじゃないですか。


原因は歯科医の打った麻酔薬だとか。


怖いですよね。
私も虫歯で歯科に行くたびに、麻酔薬でカラダが異常な反応を起こしたりしないかしら?って不安になります。
アナフィラキシーショック恐怖症だし。
ショック症状とは違いますけど、昔、上顎の前歯に麻酔を打った時に麻酔薬が目にきて、眼前の光景が二重三重になった経験がありますから。
まあ、それは30分くらいで元通りに治まったので、歯医者さんには言っていなかったんですけれども。


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元同僚で私より5歳若い後輩の話なんですけれど。
何の病気だったかその原因は忘れてしまったんですけれど、その後輩が皮膚科にかかったことがあるんです。
皮膚科の治療の一環で、注射を一本打たれたそうでね。
そうしたら、治療が終わって診察室を出ようとしたところで、カラダ中が突然むくむくと腫れあがってきて、意識も朦朧としてその場で倒れてしまったんですって。


アナフィラキシーショックやん、怖っ!


運よくその皮膚科医院の道路を挟んで向かいが内科医院だった。
それで、皮膚科医院からの急遽の依頼で内科医が点滴と注射をもって治療してくれたんだそうな。
小一時間ほど皮膚科のベッドで点滴を受けたところ、全身の腫れも治まって、やっと帰れることに。
でも、皮膚科ではこう言われたそうなんです。


『今日の治療費はいらないから、うちにはもう二度と来ないで』


これ、たまたま近所の内科医の治療が功を奏したケースですけど、命が危なかったくらいヤバい事態だったワケじゃないですか。
もう二度と来ないでどころか、保護者を呼んで説明しなくちゃいけない事案じゃ?
当時の後輩はまだ高校生で、言われるがまま帰路に着いたそうなんですけれど、皮膚科医は彼女が何の薬剤に過剰なまでの反応を示したのか教える義務があると思うんですよ。
じゃないと、どこか別の病院でその薬剤に当たってしまったら、またショックを起こしてしまうから。
これは命の問題ですよ。


昔は薬も院内処方で、現在のような医薬分業ではなかったですから薬剤に対するチェックも緩かったですよね。
私のアナフィラキシーショック恐怖症は昔から持っているものでしたけれど、後輩のこの話を聞いて、ますます恐怖症に拍車がかかりました。
メンタルを病んでいるせいもあるんですけれど、たまに風邪でも引いて薬を処方された時なんか、薬を飲んだ途端になんとなく具合が悪くなって吐き気がしてきたりしますもん。


白血病池江璃花子さんが治療が辛くてご飯を三日も食べてないって呟いてましたけど、たとえば抗がん剤治療とか、絶対私は耐えられないと思うんです。
薬剤の薬理作用以前の問題で。
まずその薬剤を点滴するっていう時点でアナフィラキシーショック恐怖症に心が折れてしまうと思うんですよ。
池江璃花子さんといい堀ちえみさんといい、病気の人はみんなすごいなと思います。


まあ、私もね、メンタルの病気で向精神薬なんていうおどろおどろしい薬を飲んでいるにはいるんですけれども、もう20年以上も飲んでる「いつもの薬」ですので、そこはね。