funny-roo’s diary

うちの子、パペットDたんをぺろぺろしながらBIGBANG完全体復活を夢想している私の今日この頃。

酔ってるんじゃなくて


タレントの磯野貴理子さんが脳梗塞で倒れる前に、旦那さんが貴理子さんのろれつが回っていないと気づいて、早期の治療を受けられたことで貴理子さんは今現在、なんの後遺症もなく過ごしていられるワケじゃないですか。


大家さん(84歳)が脳梗塞で倒れましてね。


今月のお家賃、取りに来るはずの日に取りに来ないから電話をしてみたんですけどね。
携帯にかけても家電にかけても電話に出ないし。
翌日も翌々日も電話しても出てくれない。
でも、携帯は呼びだしているから充電はされてるんだな、と。
携帯は生きてるのに、持ち主、死んでるんじゃね?とまでは思いませんでしたけれど、でも、なにか不測の事態に陥っているんじゃないかと心配で。
大家さん、去年奥さんを亡くされて一人暮らしだし。


で、大家さん家のお隣に住んでいる大家さんの息子さんに電話をしてみたら、なんと先月末に脳梗塞で倒れた、と。


実は先月のお家賃を取りに来た時、しずちゃん(母です)とお茶飲み話している大家さんのろれつがちょっと変じゃない?って思ってたんです。
最初は少し酔ってるのかな?と思ったんですよ。
でも、お家賃取りに車を運転して来てるから飲んでるはずないし。
ろれつが回ってないですよ、って指摘するのも失礼だし。
大家さんが帰った後にしずちゃんにそのことを言ったら、「え?変だった?そんなことないんじゃない?」ってしずちゃんは全く違和感感じてなかったし。


でも、大家さんの息子さんにそのことを言ったら、息子さん家族も時々大家さんのろれつが変なことに気づいていて「爺ちゃん、病院で検査してこい」って言ってたんですって。


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以前、会社にお勤めしていた時、60歳を過ぎた嘱託職員の同僚が「なんか右手に力が入らないんだよね」って違和感を口にして。
翌日、日赤病院で検査したら「脳梗塞」です、って言われてそのまま入院したことがあったんです。
その時は発見が早かったので、血栓を溶かす治療を受けて何の後遺症もなく退院できたんですけれど。
まあ、その方はワーファリンって言うんですか、血液がサラサラになる薬を死ぬまで飲み続けなくちゃならないカラダになってしまったんですけれどね。
でも、早期発見早期治療で大事には至らなかったんですよ。


家族が「爺ちゃん、ろれつが回ってないぞ」って言っても、本人に自覚がなくて一か月放置してたら結果は右半身麻痺ですよ。
タレントの磯野貴理子さんも自分では「ろれつが回ってない」っていう自覚はなかったって言ってましたもんね。
自分では気がつかないものなんでしょうかね。
不幸中の幸いと言うか、大家さんは右麻痺はしてても意識はしっかりしているそうで、そこは本当によかったな、って思うんですけど、でも、もうお家賃を取りに我が家へ来て、しずちゃんとお茶なんかを啜りながら無駄話に花を咲かせることもできなくなったんだなあ、、、って思うととても淋しいです。


お家賃はね、アパートの管理会社「常口ア〇ム」に振り込めばいいだけだから、まあ、いいんですけど。
でも、今までみたいに大家さんが自宅で育てた無農薬野菜のお裾分けもなくなるんだなあと思うとそれもまた淋しくて。
なにしろ、大家さん所有の物件に住んで40余年。
引っ越しても引っ越しても大家さんの物件でしたから。


10歳の私が50代になってもまだ、のお付き合い。
大家さんもいつのまにか80代。
そりゃあ病気もするさね・・・。