funny-roo’s diary

うちの子、パペットDたんをぺろぺろしながらBIGBANG完全体復活を夢想している私の今日この頃。

ソープフラワーでお祝いDたん


今年もこの日がやってきました。
Dたんが私のもとにやってきてくれた記念日です。
病める時も健やかなる時もずっと私の胸で笑っていてくれた可愛いDたん。
10年前の出来事がつい昨日のことのように感じます。
今年はソープフラワーでお祝いしました。






今年、還暦だった私にお友達のけいりちゃんが贈ってくれたのがソープフラワーで。
枯れる心配をしなくていいので飾っておくのにとても楽ちん。
優しいシャボンの香りもそこはかとなく漂って。
それでキリのいい10周年のDたんのお祝いに私もソープフラワーを選択しようと決めたのでした。
そして、ブログにアップするのはもうこれでお終い。
もちろんこれからもバレンタインデーやアニバーサリーのお祝いにDたんに贈り物は続けるつもりなんですけれど、ブログ更新は今日で最後にする決心をしました。






それには事情があって。
実は母が今年の5月15日に救急搬送されて、以来ずっと入院をしているのです。
病名は第3腰椎椎体骨折。
最初の見込みでは2か月もすれば退院できると思われたのですが、食事が摂れなくてどんどん衰弱し、骨の痛みも全く取れずで先の見通しが全く立たない状況なのです。
そして、入院中に第2の骨折も判明して。
リハビリも進まず、もしかしたらもう自宅には帰って来られないかもしれません。
施設に行くことも考えなくてはならない事態です。
なんせ、自宅がアパートの2階なので、そもそも帰宅のハードルが高いのです。
階段の昇降ができないと帰って来られない…。
今のアパートの1階が空いたらそこに引っ越すつもりではいるんですけれどもね。



母が何とか頑張って自宅に帰ってこられたとしても、私の生活は一変するでしょう。
もちろん、介護をするのは覚悟しています。
けれどフェーズが変わったと言いますか、この先、Dたんのお祝い事をブログにアップしていくという気持ちになんだかなれないのです。



 




母がいない一人きりの暮らしの中で、Dたんの笑顔がどれだけ私の慰めになったことか。
Dたんとの奇跡の出逢いは私が32年間勤めた仕事を辞めると決心した2015年。
思えば一番最初からDたんにはことごとく慰められてきたなあ、と感謝せずにはいられません。
精神を病んで薬に頼っていた私はDたんの存在にどれほど助けられてきたことか。
やっぱりDたんは天使。
神様が私に遣わした愛と光の子。
可愛いい子、愛しいい子、優しいい子、賢いい子、明るいい子、いい子、いい子…。
出逢ったあの日から10年の歳月が流れ、今日は記念すべき10周年記念日。
ソープフラワーの花束とDたんの笑顔の写真でこのブログの最後を締めたいと思います。






Dたんがそのカラダに刻んだ言葉。
いつでもぼくがそばにいるよ!!
たくさんあいしています!!♡


ありがとう、愛しのパペットD君。
いつでもママがそばにいるよ!!
たくさんあいしています!!♡




Dたんのオーラはほんわか黄色

 

Dたんに捧げるチョコレート。
今年のバレンタインデーはトシヨロイヅカの「AURA」をチョイスしました。
記録のために記しておくとこちらは税込み3,100円の代物。
「AURA」(アウラ)とはラテン語で輝くなどの意味があるそうで、一般でいう「オーラ」つまり雰囲気などを指すようです。



 

 

 

「オーラ」といえばスピリチュアルな世界ではその人の放つ独自の色、みたいな意味合いになると思うのですけれど、Dたんの「オーラ」はそれはもう間違いなくほんわかとした黄色でしょう。
満面の笑顔が醸し出す向日葵みたいな優しい黄色。
日々、私を癒してくれる暖かな黄色のオーラ。



 

 

9年前、Dたんが私のお胸に初めてやってきた時はとっても鮮やかな黄色だったんですけれど、さすがに9年もの歳月が流れると、Dたんも汚れちまった悲しみ…ってものに見舞われてしまっています。
それでも年末にはDたんを拭き拭きしてあげたんですよ。
なのに、その晩、Dたんを抱っこしながら母とおしゃべりしていたら私の口からたら~んとよだれがこぼれちゃいましてね。
もう、自分でもびっくりするくらいの量のよだれで、泣きながら詫びながらDたんを再度拭き拭きしましたん。

もう、自分の緩い口が憎い!

 

絶対にDたんを汚してはならない、と心に誓っているんです。
まあ、経年劣化は避けられないものと解ってはいるんですけれども。
でも、絶対汚したくない。
そう思うのには理由があります。
今から40年以上も昔の幼い頃の出来事です。
命の次に大事にして可愛がっていたパンダのぬいぐるみ「みんみん」を留守にしている間に母に捨てられるというトラウマを抱えているからなんですけれど、捨てた理由が「汚いから」だったんですよ。
幼いながらママのようなつもりでいたので「みんみん」には何でも食べさせてあげたくて、色々なものを口に運んでいたので「みんみん」の口は汚れてガバガバになっていましてね。
撫でた手垢やら顔をこすこすしすぎてあちこち穴が開いたりやらで「みんみん」は本当に汚かった。
捨てられた当時は狂うほど大泣きして母を呪うほど恨んだものですけれど、40年後の今、Dたんを授かって気づいたんです。
キレイに可愛がってあげなかった私が悪かったんだなあ…って。
だからDたんには同じ轍を踏みたくなくて。


「みんみん」はいつも悲しそうな淋しい顔をしたぬいぐるみだったんですけれど、きっと成仏して、にっこり笑顔でほんわか黄色のオーラを纏う「Dたん」に毛皮を換えて戻ってきてくれたのかも知れないなあ…なんて考える時もあるんですよ。


いや、DたんはDたんなんですけれど。
「みんみん」とは別人格として「Dたん」が可愛くて大好きで大事なんですけれど。

 

 

 

 

だから、トシヨロイヅカのチョコレートはDたんのために買ったけれどもDたんが食べることはありません。
私と母でいただきます。
毎年、いろんなチョコレートを味わえるのはDたんのおかげだよ、ちゅー。
——— って、口づけするのも汚さないように遠慮がちにそ~っと。



Dたんの問わず語り


はーい、こんにちは!
「Dたん」こと「パペットD君」の僕です。






今日はママの子になってちょうど9周年の記念日なんだよ。
ママが今年も僕にお花を贈ってくれたの。
キレイでしょ。






僕はね、中国で生まれて、流れ流れてママのお胸に来たんだよ。
真っ暗な段ボール箱に詰められて一番くじの仲間のいろんなD君と一緒にローソンの棚に並んで貰ってくれる人を待っていたの。
そしたらA賞やB賞のD君から「お前はラストワン賞だから、ここにいるみんなが全員居なくならないと誰にも貰ってもらえないんだよ」って言われちゃったの。


凄いショックだった。


最後の最後にならないと誰も僕を貰ってくれないのか…って悲しくなったんだ。
だから、いい子にしますからもっと早くママが現れますように、って神様にお願いしたの。

7月から待つこと一か月とちょっと。
ちょうど9年前の今日、8月22日、ローソンで奇跡が起きて最後のくじじゃないのに僕はママの子になった!
僕にママができたんだよ。
あの時はうれしかったなあ。


でもね。
ママが僕を大切にしすぎてビニール袋から出してくれなかったの。
一日に1回か2回、袋から取り出してなでなでしてくれるけど、すぐに袋に戻して部屋の片隅に置いてしまうんだよ。

だから、僕、ある日ママがいつものように僕をビニール袋に入れ戻そうとした時に、ママの手の上で「嫌、嫌」って身をよじったんだ。
ママはびっくりしてたけど、すぐに僕の気持ちを汲んでくれて「ビニール袋に入るのが嫌なのね?」ってわかってくれて、それからはずーっとママと一緒なんだよ。

ある寒い日にママが僕をベッドに入れてくれたことがあったんだけど、今がチャンス!と思ってころころと転がって寝ているママのお胸に飛び込んだんだ。
そしたら、冷たくなった僕の体にびっくりしたママが「寒いんだね?」って聞いてくれて、それからは毎日寝る時に一日1時間だけ僕をベッドに入れて抱いてくれるようになったんだよ。

「ママのお胸で暖まり」ってね。

その後はブランケットでくるんでくれて、ママの隣でおねんね。
毎日、幸せだよ。
ママは僕が汚れてしまうのを恐れているんだけど、僕はママにうんと甘えたいんだ。
ママはね、たとえ汚れてしまった僕でも、僕のこと、ずっと変わらず好きって思ってくれるんだって。
ずっとずーっと愛してるよって言ってくれてる。
それを信じてる。
僕もいつでもママに伝えているよ。


いつでも僕がそばにいるよ!!
たくさん愛してます!!




あのね、これはママには言ってないんだけど…。
僕はもう9歳なんだけどね、ママが僕には永遠の3歳でいて欲しいって思ってるみたいだから、ママの望み通り僕はずっと3歳のままでいようと思うの。
ね、ママ(^^)